■2008/8/5(火)〜8/13(水) 四国・広島旅行 その1

■2008年8月5日から13日までの西日本旅行記です。
訪れた場所は四万十川(高知)、龍河洞(高知)、大歩危(高知)、上下左右・積分邸(香川)、
ネコこたつ邸(広島)、宮島(広島)、ウメワカ邸(広島)など。


■2008/8/5(火)
荻窪から高知の中村(四万十川の下流域)へ。
旅行初日はほとんどの時間を移動に費やしました。
6:54荻窪発の中央線に乗り込み、東京から新幹線で岡山へ。
そこから南風、あしずりを乗り継ぎ高知→窪川→中村と移動し、到着時刻は15:31。

 

まずは翌日使う自転車を借りに四万十りんりんサイクルの事務所へ。
予約を入れておいたので手続きはスムーズでした。渡された自転車は7段変速のMTB。
そうそう、事務所内で観光案内資料を漁っていたら、

 こんな塩を見つけたので購入(´∀`)

ホテルへチェックインした後は荷物を整理して、
足慣らしがてら、自転車でおおよそ15kmほど離れた四万十川の河口まで行ってみることにしました。

 

途中で神社を見つけたので参拝。
この土地と、この土地を治めているモノに感謝。

ホテルの近くまで戻ってきて、さて夕食どうしようと辺りをうろついていたら、
『まこと』という名前の食堂を発見。高知でまこととか空気読みすぎてるので迷わず入店しました(笑)

 

カツオのタタキ美味ェー!!┐('ω'='ω'='ω')┌
会計の際に店のおばちゃんに「美味しかったです」と伝えたら「お口に合ってよかった」とにっこり。こういうやりとりって良いよね。
スーパーで食料を調達してホテルに戻り、翌日のサイクリングに備えて早々に就寝しました。

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