■2005/2/16 天音のバレンタイン大作戦(レポート:天音)

■今回の作戦はモテないK君(失礼)に手作りチョコレートをあげようというもの。
発案者はN君。N君は2004年の正月、K君の実家宛に

12人の妹からの年賀状を送りつける

という荒行をやった人物。
12人分のメッセージを考え、12枚の年賀状を投函したそうです。

送り主住所プロミスドアイランドで。

そんなN君と、今回は「男2人で男に対して手作りチョコレートを作ろう」ということに。

男の男による男のためのバレンタインデー作戦開始。

■チョコレート編

■チョコレートを作るのは自分が担当することに
どうせネタだし今回はあまり手間やお金をかけずにチョコレートを作ることにする(笑
よって今回の材料は

製菓用チョコレート 100g
ミルクチョコレート 70g
生クルミ 70g

だけ。
なぜミルクチョコレートも使うかというと製菓用が高すぎるから(笑
(製菓用100g 380円 ミルクチョコレート70g 100円)

まずチョコレートを軽く砕いて、温度計で40度〜50度くらいに調節した湯せんでゆっくり溶かす。
これより高い温度だとチョコレートのツヤがなくなる。このとき注意したいのが

・ 湯せんのお湯がチョコレートに入らないようにする
・ 余分な空気をチョコレートに混入しないようにする

の2点
入るとチョコにツヤがなくなっちゃうから。



次に15度くらいの水の入ったボウルに入れる。そしてゆっくりかき混ぜながらチョコレートの温度を下げる。
そしてまた湯せんにかけてチョコレートの温度を上げる。こうすることでチョコレートにツヤが出る。



同時進行で生クルミをフライパンに入れてクルミを空炒りする。
こうすることで生クルミの余分な油を飛ばして香ばしくすることができる・・・と思う。
空炒りしたクルミをティッシュに載せて油をとらせる。
(本当はペーパータオルとかのほうがいいけど、そんなものはないから)
空炒りしたクルミを別の皿に載せておく。



ちょっと焦がしちゃったので焦げた部分は取り除くことに(笑
そしてこの空炒りしたクルミをいい感じに砕いてさっきのテンパリングしたチョコレートに少しずつ加えてゆっくり混ぜる。
型がないので弁当のおかずわけとく銀紙?みたいなのに注ぎ込んでしばらくほったらかしておく。



冷えて固まったら適当な大きさに切り分けて、100円ショップで買ってきた紙のランチボックスに入れて完成。



硬くて綺麗に切れなかったけど、手作り感を出すためにそれでいいとのこと(笑



完成。
N君曰く「普通に美味い、もっとボケてほしかった」とのこと(´・ω・`)

■メッセージカード編

■バレンタインカードは共謀者であるN君が担当することに。

ターゲットのK君は重度の堀江由衣ファンであるため
「堀江由衣からってことにしよう。」と言ったところ、N君は
「人にはいじってほしくないところもあるんだ。」と一言。
そこでスクールランブルというマンガのキャラクターである沢近愛理(CV:堀江由衣)からということでカードを製作することに。
世の中にはアニメキャラクターからチョコレートが送られてくるなんていう企画も多い。

例えば
バレンタインデーに双子5組から2個ずつ、計10個チョコレートが届くというものなど(税込み 10,500円)
そういうのを彼はやりたいらしいです

そうしてできたバレンタインカード完成品。



あんたなんてどうせ誰にももらえないんでしょ?
かわいそうだから私があげるわよ
言っとくけど義・理だから
勘違いしないでよね!



大爆笑。

役に入り込んでいます。
ちなみにカードは壁紙職人をしている彼の弟の作品とのこと。
職人魂を感じる秀逸な一品です。
本当にこんなカードがアニメ○トとかに売ってそうだよ(笑

これでカードも完成。

■包装編

■N君はピンクの包装紙に赤いリボンのコテコテのやつを作りたかったそうですが、
プレゼントはシックなデザインの方が好みなので、英字新聞柄の包装紙に紺のリボンをかけることに。
ホームセンターに行った所、残念ながら紺のリボンがなく、仕方がないので水色のリボンで代用。



包装は自分が担当。
普段本屋でアルバイトしているのでプレゼント包装も手馴れたものです。

リボンはN君が担当。
インターネットでリボンの結び方を見ながらがんばってリボンをかけます(笑

ピンセットを使ってリボンをかける機械科3年 N氏。



ついに完成。

これで後はカードを挟んで彼の家に届けるだけとなりました(笑

■後日談

■完成したものを袋に入れてK君の家に急ぎます。



そして彼のアパートのドアノブに引っ掛けてミッションコンプリート。



翌日2月15日、K君から1本の電話が。
K君「なー。昨日オレの家来た?」
自分「いや、行ってないけどなんで?(大嘘)」
K君「家にチョコレートがあって、しかも手作りだったんだよ。こんなことするのお前かなーって思って」
自分「オレ、そんな暇じゃないって、どうせNじゃないのか?」
K君「Nにも電話したんだけどすげー素で対応されたから違うと思う」

素でホラを吹く男N。

自分「まぁ、チョコもらえてよかったじゃん。それ美味かった?」これが1番気になるところ。
K君「美味かったけどびみょーな気分だ。」

オレの手作りチョコは美味しかったそうです(笑
自分の作ったものを美味しいと言って食べてくれる人がいるのは幸せなことですね。

これにて今回の作戦は終了。おつかれさまでした。





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